いつかはやりたいと思ったけれども、
今まできっかけがなくて
思い切れなかった
憧れのあの曲を
オーダーメイドメニュー
完全個室のレッスン環境
30分レッスン | 料金(月3回) |
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9000円(税込)
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入会金 5000円
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内容
表示したいテキスト
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内容
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大人の生徒さんの声
・ピアノを弾いている時間は、自分と向き合える大切な時間です。
・75歳になって憧れだったピアノを思い切って始めました。ピアノの音色がとても好きです。
・70歳になり、この先の10年で何かしたい!と思い、退職と同時に辞めたピアノをもう一度始めることにしました。
・色んな場所の駅ピアノで演奏することが夢です。
・疲れていても、ピアノを弾くと元気になり自然と笑顔になります。
・レッスンは、自分のペースでしていただいているので無理なく楽しく通っています。
・学生の時ピアノをしていましたが、その時は基礎を習得する感じでした。これからは、演奏表現力をつけていけたらいいなあと思い、ブランクはありましたがまたピアノを始めました。
・憧れの曲が弾けるようになりたくて、ピアノを始めました。
・思った時がはじめ時「いつやるの?今でしょ!」と、思い切ってこちらのピアノ教室の門をたたきました。
新潟県十日町市でピアノ音楽教室を開いております
佐藤恭子と申します。
一人っ子だった私は、親戚のお姉さんたちと一緒に遊んでもらい可愛がってもらいました。
2歳くらいから、家にあったアップライトピアノに向かい、その当時よく聞いていた「山口さんちのつとむくん」という歌を、適当に両手でピアノを弾きながら歌っていたと母から聞きました。
ピアノを習い始めたきっかけは、母が連れて行ったヤマハ音楽教室でした。お友だちと一緒にする音楽はとても楽しかったですし、また先生も黒髪のロングヘアでとても素敵な方でした。その先生に憧れて「将来はピアノの先生になりたい!」と思い、一度もその思いはぶれたことがありませんでした。
小学校では器楽部、中学校では吹奏楽部に所属して、大好きな音楽に囲まれて生活していました。
ピアノも続けていましたが、中学生時代の吹奏楽部があまりにも楽しく、そちらに没頭し一度中学3年生の時にピアノを辞めました。
またピアノを習いたいと思ったのは、高校に進学してからでした。ピアノの先生になりたいという思いは変わりませんでしたので、音楽大学へ行くためにピアノを再開し、上野学園大学短期大学部音楽科ピアノ専攻へ入学しました。
短大時代は寮生活でした。寮には寮生が練習できるだけのたくさんのピアノがあり、また先輩と一緒のお部屋ではじめは緊張しましたが、小さいころからお姉ちゃんが欲しいと憧れていた私は、楽しい寮生活を送りました。
短大を卒業した後は、すぐに十日町へ戻りヤマハ音楽教室システム講師として働き始めました。当時からピアノを習う方は小さなお子さんからシニアの方までいらっしゃいましたので、色んな年代の方との出会いがありました。
数年後に夢だった「自宅教室」を開き、今に至ります。
1998年に結婚をして、2001年に男の子、2004年には女の子を授かりました。子育てを通じて、それまであまり興味がなかった食についてとても興味を持ち、それがきっかけで子どもにはなるべく体にいいものを…と考えて食事をつくるようになりました。
上の子が小学校に入学する時に、その小学校の読み聞かせボランティアに所属し、今でも朝読書の時間に小学校へ行き読み聞かせの活動をしています。
30代に入ってからは、演奏活動も始めました。
幼稚園保育園や子育て支援センター、また福祉施設やリゾートホテル、地域のおまつり等でコンサートをしています。
「心と脳に響く シニアのためのピアノ連弾コンサート」も開催し、大勢の方々と音楽を楽しんでいます。
ピアノは楽しいだけでなく脳刺激にもなり、小さなお子様だけでなくシニアの方にもとても良いことです。
皆さんとピアノや音楽を楽しみながら、心も体も健康に過ごせたらいいな、と思います。